続きです。
このビンゴは、机に一人４枚の紙があって、１枚にこれまた４つのビンゴカード

が印刷されています。そして、どれでビンゴになっても一番なら優勝です。
ということで、１回目スタート。１号、２号とリーチにはなりますが、ビンゴ

にはならず。２回目、３回目とおなじような感じでリーチまでは行っても
最後が無理という展開。ほくろとメラノーマの治療は最後まで行くけど、
そこはやはり違う。そして最後の４回目。ここで初めて３号がリーチ

に。最後の４回目のビンゴのみラッキー数字というのが存在し、もし複数
人が同時にビンゴになったとしても、その数字を含んだ人が優勝という

ほくろとメラノーマのように似ているけど違うルールになります。
さて３号のリーチになってうちのダンナと「まさか、次にすぐにビンゴには

ならないよね？」と顔を見合わせしゃべっていたら、ナント！w(￣Д￣;)wﾜｵｯ!!
その数字が読み上げられているではありませんか！

思わずダンナと目が合いましたw(￣Д￣;)wﾜｵｯ!!
ほくろとメラノーマの違いを知ったときのようにビックリです。
さっそく２号と３号を前に行かせて、ビンゴの数字の確認をしてもらいます。

チェックＯＫでした。さぁ折りたたみ自転車ゲット～と思ったら、もう一人のビンゴ成立者
の出現…。しかも数字のチェックを終えるとなんとボーナス数字を含んでのビンゴ成立

だったんです。ということで折りたたみ自転車は相手さんに行ってしまいました。
我が家にはテーブルゲームがやってきましたとさ。

おしかったです。けれど子ども達は大喜びでした≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

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